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見えない、霊の正体と不登校…

見えない、霊の正体と不登校…

見えない、霊の正体と不登校……

当時、高校生1年生の彼は夏休み前から学校に行くことが出来なくなりました。

彼のご両親からのご相談には・・・

「息子が家の中に幽霊が二人いて… 毎晩、僕を眠らせてくれない。」

その様なお話から始まりました。

いつもの様にご訪問となります。


幽霊の正体を見つけることから始めようと思い、彼と両親とお話をしながら

霊視をスタートさせます。


部屋を見て回りますが???

中々、その様な霊的な気配を感じません。


彼に再度、私は聞きました。

「僕が寝ていると壁から二人の男の霊が出てきて。ほら、あそこのあたりから!」

そうか…

壁からね…

何度見ても一生懸命に霊視をしますが。

反応を感じません。

ご両親には席を外していただき、彼と二人で話をすることとなりました。


彼に尋ねます…

幽霊が出てくるときに声か何かを言うのかな?

幽霊の恰好や姿はどんなのかな?

もしかして…

こんなやつかな~

二人とも落ち武者の姿で、一人は矢が首に刺さり…

もう一人は右手の親指と人差し指が切り落とされている…

武者の霊かな?

言葉は…

「水・・・ 水…」

違うかな?

と、僕は彼に話しました。

すると彼は…

「そうそう、そうだよ!先生が言う通りの姿と声だよ!間違いないよ!」


私はそうか…

ならば!

退治しないといけないね!

ご両親も呼びまして。

彼の部屋で経を唱えます…

706.jpg


すると彼はうずくまり、うめき声をあげて「水… 水・・・」と、叫びます。

その姿を見ている両親はおどおどされ…

母親は息子をハグされます。


そして、私は!彼に言いました。

学校に行かない理由はクラスの中でうまくいかないからだね~。

自分ではっきりとクラスの子たちに意見が言えないんだね…

この学校を辞めたいと思っているんだね…

辞めた方が良いと思うよ。

辞めて違う、将来を考えないとこの落ち武者たちが君を殺す!と、言ってるよ。

どうする?

彼は考えながら小声で…

「辞めたい…」


今度は彼を部屋に置いて。

ご両親と三人で別室にてお話をします。


実は…

彼に伝えた落ち武者の幽霊は存在しません!

その話は僕が作りました。

いくら霊視を行いましてもこちらの家にその様な邪気を放つような者を感じないからです。

もしやと思いまして。

彼を試してみました。

結果、彼は僕のストーリーに乗ってきたのです。


私は彼の幽霊騒動話は彼自身が学校に行くことが出来ない理由の作り話であったことをお伝えしました。

だからと言って、ここで。彼を叱ることは絶対にまずいと伝えます。

追い込んでしまうよなことをすれば彼は二度と立ち直れなくなり、引きこもるでしょう…

ここは最後まで彼の演技に付き合い、落ち武者が存在していたという話で。

このまま、進めてくださいとお願いしました。



ご両親に。

これから私が彼の前で落ち武者を退治する、除霊のお芝居をしますのでと。

伝えて私も役者になります(*゚ェ゚*)・・・


そして、ご両親から…

彼にお話をしていただきました。


落ち武者が居なくなっても学校には次の落ち武者が現れると先生がおっしゃるから。

学校は退学して、新しい方法を考えよう♡(*^_^*)

だから、もう。

今夜からはゆっくりとしてなさい。

学校の事は考えなくていいんだよ…


それから4年たちます。

彼はその後、通信制で大学受験資格を取り。

大学を目指すために予備校で頑張っているそうです。


なんでも霊の存在にしては幽霊が迷惑ですよね( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンンww


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